ついに27日に公開初⽇を迎えた『Cloud クラウド』。翌⽇28⽇(⼟)に公開記念舞台挨拶を実施いたしました!当⽇は、主演・菅⽥将暉さんをはじめ、奥平⼤兼さん、岡⼭天⾳さん、荒川良々さん、窪⽥正孝さん、そして黒沢清監督が大集結!ついに公開を迎えた喜びや、撮影時のエピソードを語りました!
昨⽇27⽇(⾦)に公開初⽇を迎えたばかりの本作。菅⽥さんは映画を⾒終わったばかりの客席を⾒て、「公開2⽇⽬からこうやって劇場に来てくださってありがとうございます。無事に公開ができて、お客さんが⼊っている景⾊を⾒られて嬉しいです」と感慨深い様子でした。
奥平さんは「昨⽇から公開ということで、(ネットで)感想を⾒たりとかしていて、すごくいろんな感想があって⾯⽩いなと思っていました」と観客にどう届いているかを気にしているよう。岡⼭さんは「この『Cloud クラウド』という不思議な形をした映画が、ようやくこうしてみなさんに届き始めたことを本当に嬉しく思います」と挨拶し、荒川さんは「すっかり秋めいてまいりました…。芸術の秋ということで『Cloud クラウド』をよろしくお願いします」としみじみと語って会場の笑いを誘い、窪⽥さんは「貴重な⼟曜⽇にこの『Cloud クラウド』のために集まってくださりありがとうございます」と満員の客席に感謝の気持ちを述べていました。
そして、⿊沢監督は、ともに登壇した豪華キャスト陣を⾒つつ「映画の中では、みんなひどいことばっかりしましたが(笑)、このように、実はいい⼈たちばかりですので、そこは誤解のなきようによろしくお願いします」と語り、会場は笑顔と公開を祝う⼤きな拍⼿に包まれました。
本作は公開前に第 81 回ヴェネチア国際映画祭や第 49 回トロント国際映画祭など各国の映画祭で上映されてきましたが、⿊沢監督によると国ごとに観客の反応は様々で、ヴェネチアでは「怖い」という反応が多かった⼀⽅、トロントでは思いもよらぬシーンで笑いが起こることもあったそうです。そこで、この⽇の観客に「怖かった」と「笑えた」のどちらの印象が強かったかを拍⼿で聞いてみると・・・圧倒的に「怖かった」というお客さんが多数︕ ちなみに、登壇陣の中で「怖かった」という印象が強かったという奥平さんは「窓ガラスがバーンっとなったり、家の外で物⾳がして、(菅⽥さん演じる)吉井さんが『なんだ︖なんだ︖』みたいになるところが、『何かいるのかな︖』というドキドキ感があって怖かったです」と明かし、菅⽥さんも「⾒られてるような背中のカメラワークが怖いよね」と同意し、奥平さんも「振り向いたら何かいるのかって想像しちゃって怖いです︕」と互いにうなずき合っていました。
また、窪⽥さんが怖かったシーンの⼀つとして「(吉井の勤務先の社⻑役を演じた)良々さんが、窓の外から(じっと)⽴って⾒ているシーンが怖い」と指摘すると、⼀同「あれは怖い︕」と即座に同意。菅⽥さんは「現場でもめっちゃ怖かったですもん。しかもあの⽇、(荒川さんと)挨拶をしないまま、初対⾯だったので」とふり返ったが、荒川さんは「ただ『⽴っててください』と⾔われただけです、僕は(笑)」と困ったような笑みを浮かべていました。
⿊沢監督は、お気に⼊りのシーンとして、菅⽥さん演じる吉井が最後に⾒せる表情に⾔及し「最⾼でしたね。あれだけのことをやっておきながら、ほんの⼩さな幸せにすがろうとする⼈間の情けなさ、愛らしさが⼀瞬出てくる。すごく胸を打ちました」と菅⽥さんの芝居を絶賛。⼀⽅の菅⽥さんは、⾃⾝が拘束されたシーンに触れて、「“悪の軍団”のみんなが、僕が拘束されている⽬の前で、どうでもいいことで、揉めるんですけど、それが、⼈間の極限の状況での⼩ささや情けなさが⾒えて⾯⽩い」と語りました。ちなみに“悪の軍団”のひとりで、岡⼭さん演じる三宅は、顔に袋をかぶって上から⽑が⾶び出しているビジュアルが予告編やポスターでも強烈なインパクトを放っていますが、岡⼭さんは「実はあの被り物は何パターンかあって、⽬の位置なども微調整してるんですけど、まさかあんな感じとは…。ほぼ顔が出ないってなかなかないですよね」と楽しそうに述懐。⿊沢監督は「美術部が作ってくれたんですけど、本当に安っぽい感じで、袋も乗っている⽑も 100 円で買えるんです。袋だけだと味気ないので『もう⼀発、100 円で何かないですか︖』と聞いたら『⽑が100円で売っています』と」と驚きの内幕を明かし、菅⽥さんも「誰でも200円で三宅になれるんだ︕」と驚いていました。
この⽇は、映画にちなんで、登壇した皆さんに本作の現場やプロモーションで「おびえた」エピソードを尋ねると、菅⽥さんは「⼤兼くんの私服にはおびえました。この世の 20 代で⼀番個性があるんじゃない︖」と奥平さんの個性あふれるファッションセンスを絶賛。「緑系で統⼀している⽇があって、カッコよかったし、(服が)本当に好きなんだろうなと感じました。ハルクみたいになってました」と語り、⿊沢監督も「覚えています。何者かと思いました」と述懐。菅⽥さんはさらに「勝⼿に“かまされた︕”と思いました。『先輩、TシャツとGパンで来てんじゃねーよ』と⾔われてる気がしました(笑)。あれはぜひ続けてほしいです」と⼒強いエールを送っていました。岡⼭さんは、現場でのおびえたエピソードとして「良々さんとは『はじめまして』だったので、現場でご挨拶をしに⾏こうとしたら、良々さんから『ひさしぶり︕』と⾔われて…」と告⽩。実際には、荒川さんの勘違いだったようで、この⽇が初対⾯だったそうですが、岡⼭さんは「『え︖ ヤバい︕どこかでご⼀緒してるんだ︖』と思って、僕も『はい』って返事して(笑)、セッティング中に携帯で“荒川良々 岡⼭天⾳”って検索しました」と当時の焦りと恐怖を明かしてくれました。荒川さんは「場を和ませようと思ったのかな(笑)。失礼しました」と平謝り。仲睦まじいエピソードを披露してくれました。
さらにこの⽇のトークでは、「良い意味で裏切られたと思った⼈」「いまだから聞きたいことがある⼈」という質問に、お互いに“指差し棒”で指してもらうコーナーも実施!菅⽥さんは、「良い意味で裏切られた⼈」として⿊沢監督を指して「フランクにこんなしゃべってくださるのが意外でした」と、初参加となった黒沢組での監督の印象を振り返りながら話してくださいました。⼀⽅、⿊沢監督は窪⽥さんを指して「初めてお仕事させていただきましたが、何となくクールで物静かな印象がありました。僕は、ピストルが出てくる映画は何本も撮っていますが、現場でピストルを握って、あんなにはしゃいだ⼈は初めて⾒ました(笑)。それだけ陽気に楽しくふるまってくれました」と明かしてくれました。
続いての「いまだから聞きたいことがある⼈」という問いに関しては、なんと全員の指差しが荒川さんに集中︕岡⼭さんが聞いてみたいことは「名前の由来は︖」という質問。荒川さんは「いまさらその話(笑)︖」と笑いつつ「良(よし)までは本名で、(本名は)良友と⾔うんですけど…、うちの劇団の松尾スズキがつけました」と説明。奥平さんは「普段、何されてるのかなと…。あまりにもプライベートが想像できないので」とストレートな疑問をぶつけ、荒川さんは「普通です。ゲームをしたり」と答え、2⼈で壇上にて⼤好きなゲームの話に花を咲かせていました。
⿊沢監督は、荒川さんが演じた滝本が猟銃を扱うシーンについて「お芝居で(銃を撃った際の)反動をつけてくださいと⾔って、やってもらったら実にうまくて、扱い慣れたように⾒えましたが、相当練習したんですか︖」と荒川さんの演技を絶賛しつつ質問。荒川さんは「実際に撃ったことはないですけど、使い慣れているという設定でしたので、YouTube とかでアメリカの⼈が熊を撃っているところなどを⾒ました」とユニークな役作りを明かしてくれました。
舞台挨拶の最後に菅⽥さんは「まだ公開したところなので、これからどんどん広がってほしいなと願っております」と呼びかけ、⿊沢監督は「ご覧になった⽅は、あまり⾒たことのない映画だと思われた⽅もいらっしゃると思いますが、こういう映画もあると知っていただけたら嬉しいです。みなさんの記憶の奥の⽅に、深くこの映画が残ってくれたらいいなと思います」と語り、会場は温かい拍⼿に包まれて終了しました。
この度、SNSに投稿した漫画「絵描きの⾁を⾷べる⼈⼯知能」が“14万いいね”を記録した気鋭の画家・越智俊介さんと、ネット社会の集団狂気を描いた本作とのコラボイラストが解禁!
“本物とは何か?個性とは??――――”
漫画「絵描きの⾁を⾷べる⼈⼯知能」は、⼈⼯知能が多くの⼈々の⽣活と切り離せなくなっている今、<起こりうる未来>を容赦なく突きつけた作品。世界がネットでつながる今しのびよる恐怖と、そこで⽣まれる集団狂気を描いた『Cloud クラウド』と世界観がリンクし、今回のコラボが実現しました。
映画作品へのイラスト描き下ろしは初めてという越智さんより、コメントを頂きました。
《越智俊介さんコメント》
Q.本イラストについて
無数の⼈がどこかで受けた理不尽の清算が⼀⼈の悪⼈に集中していくネットリンチの光景を、映画『Cloud クラウド』の主⼈公である転売ヤーの吉井良介になぞらえて描かせていただきました。
Q.映画『Cloud クラウド』をご覧になっていかがでしたか?
ネットリンチの空虚さ、違法性、拡散され膨れ上がる様⼦がどんよりした雲とリンクして⿃肌が⽴ちました。
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“誰もが標的になりうる”⽇常と隣り合わせの恐怖を描くサスペンス・スリラー『Cloud クラウド』は、いよいよ本日より全国劇場にて公開!ぜひ劇場でご覧ください。
映画『Cloud クラウド』劇場グッズが9/27(金)より発売スタートし、全国の上映劇場にてお買い求めいただけます。(一部商品・劇場を除く)
①クリアファイルセット 660円(税込み)
PP製 A4用サイズ 2種類セット
②ポストカードセット 770円(税込み)
紙製 定型サイズ 6種類セット
映画『Cloud クラウド』はいよいよ明日公開!ぜひ劇場でご覧ください。
この度、菅⽥将暉さん、古川琴⾳さん、奥平⼤兼さん、岡⼭天⾳さん、荒川良々さん、窪⽥正孝さんたち豪華出演キャストが⼀同に会し、映画『Cloud クラウド』に関連して出された<お題>に、◯×本⾳トークを繰り広げる特別映像が解禁になりました!
第97回⽶国アカデミー賞国際⻑編映画賞の⽇本代表作品、主演︓菅⽥将暉×監督・脚本︓⿊沢清がおくる、“誰もが標的になりうる”⽇常と隣り合わせの恐怖を描くサスペンス・スリラー『Cloud クラウド』は、いよいよ9 ⽉ 27 ⽇より全国劇場にて公開!ぜひ劇場でご覧ください。
この度、『Cloud クラウド』を一足先にご覧いただいた各界さまざまな分野の豪華著名人の皆様から、本作へのコメントが到着いたしました!
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コメント全文(五十音順/敬称略)
♦伊藤潤二(漫画家)
黒沢清監督のフィルターを通過した役者達が皆、感情移入を拒絶する薄気味の悪い存在となって、私たちは先の読めない不安の迷宮を心地よく漂います。
♦岩井志麻子(作家)
「真面目な悪者」に対抗する人々は何かと考えてみたが、「邪悪な普通の人」で合っているのか。自分も後者かと思わされたのが怖い。
♦大根仁(映像ディレクター)
無人島に1人の監督の映画しか持っていけないとしたら、僕は間違いなく黒沢清を選ぶのですが、その理由は作品数が多いということ。でも、その監督の一作しか選べないとしたら、「復讐 運命の訪問者」か「回路」か「Cloud クラウド」か、さんざん迷って「Cloud クラウド」を選びます。
最新にして最先端で濁っている。素晴らしいとしか言い様がありません。
♦しばたま(イラストレーター)
一時も心が安まらない作品!
そこかしこに潜む憎悪が形になっていく様が不気味で恐ろしかった。
自分もどこかの誰かに…と怖すぎる妄想がずっと止まらない!
♦しんのすけ(映画感想TikToker)
観る前には戻れない!日々誰かを抹殺しようとするSNS社会の闇を、鬼才・黒沢清純度100%で描く。これは想像力が欠如した人々の物語。登場人物の誰にも共感したくない映画に出会えて、僕は幸せです。
♦高森奈津美(声優)
みんな違ってみんなヤバい。
観終わった後に今まで地獄の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでただけだった事に無事気付けました!
♦名越康文(精神科医)
魂を置き忘れてきた人間は平気で人を追い詰め傷つけてしまう。でも彼らこそ、本当は丸腰なのだ。
♦蓮實重彦(映画評論家)
途方もなく面白い。
菅田将暉は、素晴らしいという言葉にはおさまりがたい存在感をあたりに行きわたらせている。
♦深町秋生(ミステリ作家)
今年の邦画で一番面白かった。
誹謗中傷や暴言が忌々しいほどまかりとおる現代社会を痛烈に描いた狂気の怪作。
黒沢清の黒々しい才気とユーモアが大爆発を起こしていた。
♦松本穂香(俳優)
誰がまともで誰がまともじゃないのか。そんな風に見始めた自分がバカらしくなるほど、全員しっかり不気味でした。人間って怖い、だから面白い。人間臭さが溢れているのに、どこか現実離れしていて、その世界観にガッツリと心を掴まれてしまいました。
♦ヨン・サンホ(映画監督)
黒沢清監督の新作「Cloud」は、人間社会の欠陥から生じる亀裂の中に深く切り込んでいる。
この映画は、観客を一瞬で原初的な恐怖に叩き落とす最近のスリラー映画とは全く異なる質感を持っており、非常に濃密な方法で、「我々が毎日接している日常の集団性」から、「極端な狂気の集団性」の世界に導く。
主演の菅田将暉は本作で、黒沢清監督の独創的で明確な映画の色を完璧に表現している。それは単に「芝居が上手い」ということではなく、それ以上の意味として、映画を俳優が支配していると言える。
黒沢清監督が設計し、菅田将暉が表現した映画「Cloud クラウド」は日本のジャンル映画の歴史上、一つの指標となる作品と言えるだろう。
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さらに、「映画・チャンネルNECO」で放送(9/20(金)~10/13(日))される映画『Cloud クラウド』公開記念ナビ番組が、この度特別にオンライン公開!
菅田将暉さんの出演が決まった際に「小躍りしたほど嬉しかった」と当時の心境を明かす黒沢清監督や、撮影現場で印象に残った演出として「怖い扉の開け方をレクチャーしてくれた」と振り返る菅田さんと黒沢監督対談インタビューを軸に、共演キャストの皆さんの本編共演シーンや撮影現場のメイキング映像が展開される貴重な映像になっております。ぜひご覧ください!
「映画・チャンネルNECO」公式YouTubeチャンネルにて公開中!
『Cloud クラウド』はいよいよ9/27(金)より全国公開。ご期待ください。
【テレビ・ラジオ】
9月18日(水) EX「グッド!モーニング」 インタビュー(菅田将暉さん)
9月19日(木) NTV「ZIP!」細田佳央太のCINEMA ACADEMY
9月21日(土) TFM「おと、をかし」 ゲスト出演(黒沢清監督)
9月22日(日) TBS「日曜日の初耳学!」 ゲスト出演(菅田将暉さん)
9月20日(金) NHK「あさイチ」<生出演> ゲスト出演(菅田将暉さん)
9月20日(金) TBS「A-studio+」 ゲスト出演(菅田将暉さん)
9月20日(金) FM802「FRIDAY Cruisin’ Map!!」(菅田将暉さん)
9月27日(金) TBS「ひるおび」 インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月28日(土) TBS「王様のブランチ」 インタビュー(菅田将暉さん&窪田様)
9月28日(土) TFM「おと、おかし」 ゲスト出演(黒沢清監督)
【関西】
9月20日(金) YTV「金曜日はパフェ」(菅田将暉さん)
9月20日(金)・21(土)・25(水)・27(金)・28(土)・10/2(水) YTV「キューン!!」(菅田将暉さん)
9月23日(月)~29(日) YTV「シノビー」(菅田将暉さん)
9月26日(木) YTV「す・またん!&ZIP!」(菅田将暉さん)
9月26日(木) NHK大阪「ぐるっと関西おひるまえ」(菅田将暉さん)
9月27日(金)「ミヤネ屋」(菅田将暉さん)
9月27日(金) ABCテレビ「#おはよう朝日です」(菅田将暉さん)
【雑誌・新聞】
7月1日(月)発売 シネマスクエア インタビュー(黒沢清監督)
7月9日(火)発売 メンズノンノ インタビュー(黒沢清監督)
8月21日(水)発売 ACTIMAGE インタビュー(黒沢清監督)
8月21日(水)発売 SCREEN インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
8月30日(金)発売 GQ インタビュー(黒沢清監督)
9月1日(日)発売 映画テレビ技術 インタビュー(黒沢清監督)
9月2日(月)発売 BRUTUS インタビュー(菅田将暉さん)
9月2日(月)発売 シネマトゥディ インタビュー(菅田将暉さん)
9月4日(水)発売 日経エンタテインメント! インタビュー(黒沢清監督)
9月5日(金)発行 DOKUSOマガジン インタビュー(菅田将暉さん)
9月6日(金)発売 LEE インタビュー(黒沢清監督)
9月12日(木)発売 TVBros. インタビュー(黒沢清監督)
9月12日(木)発売 プラスアクト インタビュー(菅田将暉さん)
9月17日(火)発売 エコノミスト インタビュー(黒沢清監督)
9月17日(火)発売 AERA インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月19日(木)発売 バァフアウト! インタビュー(菅田将暉さん)
9月19日(木)発売 CUT インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月20日(金)発売 FIGARO JAPON インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月20日(金)発売 VIDEO SALON インタビュー(黒沢清監督)
9月20日(金)発売 SWITCH インタビュー(黒沢清監督)
9月20日(金)発刊 産経新聞 インタビュー(菅田将暉さん)
9月20日(金)発刊 読売新聞 インタビュー(菅田将暉さん)
9月20日(金)発行 時事通信 インタビュー(菅田様)
9月25日(水)発売 ele-king cine series「誰かと日本映画の話をしてみたい」 (黒沢清監督)
9月25日(水)発売 ビッグコミック(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月28日(土)発売 装苑 インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
【WEB】
9月3日(火) ハリウッドリポーター インタビュー(黒沢清監督)
9月18日(水) SPUR.jp インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月18日(水) ELLE デジタル インタビュー(菅田将暉さん)
9月19日(木) Pen オンライン インタビュー(黒沢清監督)
9月23日(月) ファッションプレス インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月21日(土) web LEON 前編・後編インタビュー(菅田将暉さん)
9月21日(土) WEB UOMO インタビュー(菅田将暉さん)
9月26日(木) 映画.com インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月26日(木) otocoto インタビュー(奥平大兼さん)
9月26日(木) Esquire インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月26日(木) Numero.jp インタビュー(菅田将暉さん&黒沢清監督)
9月26日(木) cowai インタビュー(黒沢清監督)
9月27日(金) telling, インタビュー(菅田将暉さん)
9月27日(金) webザテレビジョン インタビュー(菅田将暉さん)
9月27日(金) CREA WEB インタビュー(奥平大兼さん)
9月27日(金) NEWSポストセブン インタビュー(黒沢清監督)
この度、『Cloud クラウド』のために、 [Alexandros]が書き下ろした楽曲「Boy Fearless」の映画版スペシャルMVが解禁となりました!
[Alexandros] 川上洋平さんよりコメントも到着!
Q. 黒沢清監督作品へ楽曲提供することについて
光栄でした。黒沢清監督は「CURE」からのファンです。今までの作品ももちろんですが、本作も大好きでした。この映画の曲を作るのかと思うと興奮してすぐに地下室に篭り作り始めました。
Q. 本作『Cloud クラウド』をご覧になったご感想
最高に不気味なアクションムービー。ジワリジワリと危険に晒されていく主人公にいつのまにか自分を重ねてしまいました。そしてこの映画は怖さに加えてとにかくカッコいい。そこが黒沢清監督としては新鮮でしたね。そして役者さんたちがとにかく良い味出してましたね。菅田将暉さんを始め、役者さんたちの新たな一面が観れるはずです。
Q. 今回の楽曲制作について
この映画の不気味さをどう表現しようか、と考えた時にまず思ったのが「捲し立て」でした。
主人公が転げ落ちていく様をヒップホップというよりはグライムと呼ばれる英国特有のラップの風味を取り入れてみました。さらに不協な音を所々まぶしております。ライブでもアガるようなトラックになりました。ぜひぶち上がってください。
主演・菅田将暉さんからもコメント到着!
軽快な低音から始まるスリルと色気のある声が脳みそに直接語りかけてきて頭から離れません。ノレたり怖くなってきたりまた踊れたり、、。映画「Cloud」とのセッションが楽しみです。
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主演:菅田将暉×監督・脚本:黒沢清のタッグでおくる、“誰もが標的になりうる”日常と隣り合わせの恐怖を描くサスペンス・スリラー『Cloud クラウド』は、9月27日(金)より全国の劇場にて公開!ご期待ください。
9月27日(金)にいよいよ全国公開となる『Cloud クラウド』の公開記念舞台挨拶を、9月28日(土)にTOHOシネマズ六本木ヒルズ&グランドシネマサンシャイン 池袋で実施することが決定いたしました!
本イベントは全席指定(定員入替)で、座席指定券は<チケットぴあ>のみでの販売となります。
皆様のご来場をお待ちしております!
<舞台挨拶開催概要>
【日時】
2024年9月28日(土)
【会場】
■TOHOシネマズ六本木ヒルズ
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
① 9:30の回(上映後 舞台挨拶)
② 13:10の回(上映前 舞台挨拶)
■グランドシネマサンシャイン 池袋
東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋
③ 12:30の回(上映後 舞台挨拶)
【登壇者】
①②:菅田将暉さん、奥平大兼さん、岡山天音さん、荒川良々さん、窪田正孝さん、黒沢清監督
③:菅田将暉さん、黒沢清監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【チケットご購入について】
チケットぴあにて販売いたします。チケット詳細ページは こちら からご確認ください。
【先行抽選プレリザーブ】
受付期間 9月20日(金)11:00AM ~ 9月24日(火)11:00AM
結果発表 9月24日(火)18:00頃から順次
【一般販売】
9月25日(水)10:00AM ~ 9月27日(金)16:00まで
※予定枚数に達し次第、販売終了
【料金】
特別料金2,500円(通常席)
■TOHOシネマズ六本木ヒルズ
・プレミアボックスシート:ご鑑賞料金+1,000円
・プレミアラグジュアリーシート:ご鑑賞料金+3,000円
■グランドシネマサンシャイン 池袋
・プレミアムクラス:ご鑑賞料金+1,500円 ※ミールクーポン700円含む
・グランドクラス:ご鑑賞料金+3,000円 ※ミールクーポン1,200円含む
※グランドクラスにはミールクーポン1,200円分、プレミアムクラスにはミールクーポン700円分が含まれます。
ご使用の際は5Fクラッパーズダイナー、12F バール パノーラマ、劇場売店でチケットをスタッフにご提示ください。
お支払い金額がクーポンの額面に満たない場合は、おつりが出ませんのご了承ください。ミールクーポンはご鑑賞日当日のみ有効となります。
【購入制限】
お一人様2枚まで
≪一般発売に関する注意事項≫
※チケットぴあサイト WEBのみの販売となります。
※決済方法はクレジットカード・後払い Powered by atoneのみとなります。
※毎週(火)・(水)2:30~5:30は、システムメンテナンスのためお申し込みいただけません。
※チケット料金・各種手数料は税込表示です。
※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願いいたします。
≪残席がある場合の対応について≫
9/28(土)0:00より劇場オンラインチケットシステムにて、劇場オープン時刻より劇場窓口にて販売いたします。
※オンラインにて完売した場合、劇場窓口での販売はございません。
【その他ご鑑賞についての注意事項】
※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※イベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄りください。(TOHOシネマズのみ)
※車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。
車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数やイベント実施内容によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
『Cloud クラウド』のジャパンプレミアが9月10日(火)に開催され、トロントから凱旋したばかりの黒沢監督をはじめ、菅田将暉さん、古川琴音さん、奥平大兼さん、岡山天音さん、荒川良々さん、窪田正孝さんが舞台挨拶に登壇しました!
ヴェネチア、トロントを巡ってきた黒沢監督は帰国したばかりの時差ボケの状態で登壇。さっそく、各国の映画祭での現地の観客の反応について尋ねると「みなさん、熱心に見ていただけたと思います。映画祭って結構、途中で出て行っちゃう人も多いんですが、ヴェネチアでもトロントでも、誰も出て行かなかったです。ヴェネチアではみなさん、固唾を飲んで見守るような感じで、トロントでは、決して狙っておかしいものをつくったわけではないんですが、『ここで笑うか?』と思うところで笑いが起きていました」と上々の反応だったと明かしました。
主演の菅田さんは監督の報告に「嬉しいですね」とホッとした表情を見せ「それを語っている監督が嬉しそうで嬉しいです」と笑顔を見せました。
ちなみに、本日登壇した皆さんは全員が黒沢組初参加。黒沢組の現場の様子について菅田さんは「毎日、楽しかったです」と語り、さらに「スタッフさんがみんなイキイキされている印象で、助監督さんがエキストラの方の首の振り方を直しに行ったりして、黒沢監督は『どっちでもいいんだけどなぁ…』と言いつつ、スタッフさんが真剣に頑張っている現場というのは見たことがなかったし、楽しそうでした」と雰囲気の良さを明かしました。
古川さんは「カメラワークと連動してお芝居をするシーンも多くて、キャストだけでなくスタッフさんとも息を合わせてつくっていく感じで、緊張感がありました」と撮影当時を思い出しながら語り、主要キャストの中で最年少の奥平さんは「正直、最初はバキバキに緊張していました(笑)。僕がクランクインして3日目くらいに最後のシーンの撮影があったんですけど、緊張し過ぎて、撮影が終わった後に録音部さんから『心臓バクバクだったね』と言われるくらいでした」とふり返りました。ちなみに、奥平さんはとある大事なシーンに関して「前日に、監督から『(奥平さんが演じる)佐野は、菅田さんを超えてほしい』と言われて『うわっ! ヤバいな…』と。メチャクチャ頑張ろうと思いました」と明かしましたが、黒沢監督は「そんなこと言いましたっけ…?」と忘れてしまったよう。「鮮明に覚えてますよ!」という奥平さんの言葉に会場は大爆笑!
岡山さんは「最初に台本を頂いた時から興味深いお話で、メチャクチャ笑えてきちゃいそうな、メチャメチャ怖いような…両極端のはざまを行ったり来たりする印象で、いろんな作品で見ている俳優さんたちによって、現場でそれが再現されて立ち上がっていくのを見て、本当に面白い現場だなとワクワクする日々でした」と充実した表情を見せていました。
荒川さんは「出来上がりを見たら、照明さんやカメラワーク、ひとつひとつのこだわりがすごいなと感じました。鉄砲も出てくるんですけど、本物に見えるような映し方ですごいなと思いました」と感嘆!
窪田さんも「どこかに魔物が潜んでいるような感覚が、お芝居していて常にありました」と初の黒沢組の現場を独特の言葉で表現。集団での、とあるシーンについて「ある共通認識だけで集まっている集団で、そこに結託はなくて、みんな全然まとまってないけど、まとまっている――バラバラで自由だけど、ある一個の目的を持っているだけで行動に移すという。言葉で語られないんだけど、モゾモゾするような感覚がリアルで、なかなか貴重な体験でした」と楽しそうに語ってくださいました。
黒沢監督は、素晴らしい演技を見せてくれたキャストの皆さんへの感謝を口にしつつ、「強烈に印象に残っていること」として「TVや映画では物静かな印象の窪田さんが、実はこんなに陽気で面白く、楽しい人なのかと(笑)。お芝居では、演じた役は悲惨で残酷だったりするんですけど、窪田さんがいるだけで、カットがかかった瞬間に楽しい現場になって、どの現場にも窪田さんがいてほしいなと思いました」と意外なエピソードを告白。この言葉には誰より窪田さん自身が驚いた様子で「明るかったですか? ホントですか?」と照れくさそうな表情を見せていました。
なお、本作はホラー作品の中でも心霊などではなく、人の所業が怖い――“ヒトコワ系”とされていることにちなんで、本作にまつわる“ヒトコワ”エピソードを尋ねられた菅田さんは「この映画の(関係者向けの)試写会に荒川さんが筒状のものを持っていらっしゃって、それを人に配っていたんです。僕も2つもらって、家に帰って開けてみたら、この映画にも出演されている赤堀雅秋さんのカレンダーでした(笑)。めくれども、めくれども赤堀さんが出てくるというカレンダーで、メチャクチャ怖かったです」と語り、会場は再び大爆笑。
また、映画のキャッチコピー「気がつけば標的」にちなみ「気がつけば○○」を皆さんがフリップで発表! 黒沢監督は「(気がつけば)“最年長”」と書かれたフリップを見せ「ハッと気づくと現場で一番年上になっていました。電車に乗っていても、シルバーシートが空いてて『誰か座らないのかな』と思ってハッと振り向くと、車両の中で僕が一番年長だったり…」と明かしました。
窪田さんは、先日ご自身のインスタグラムに投稿した、コリをとるための鍼治療の写真がニュースで取り上げられたことに触れつつ「(気がつけば)“スピ認定”」と語り「鍼をいっぱい打った写真を上げただけで『あいつはスピリチュアルに行ってしまった』とか『オカルトのやべぇヤツ』認定されて、気づいたら標的になっていました。SNS怖いです」と苦笑されながら、人間の怖さを実感した体験を語ってくれました。
荒川さんは「(気がつけば)“一人”」と書かれたフリップを手に「友達4人くらいでご飯に行って『もう一軒行こうか』と言っても、一人帰って、また一人減り…気づいたら『あれ? 一人?』となっていました」と明かしそれを聞いた他の皆さんも思わず笑ってしまう場面も。
岡山さんの回答は「(気がつけば)“迷子”」。ランニングが好きで地方に赴いた際も走ることがあるようで、夜中に走っているうちに「迷子になっちゃって…。走り続けたらコンビニがあって、店員さんに(道を)聞いて帰ったら、3時間くらい経っていて、足の爪が紫になっていました。めっちゃ痩せました(苦笑)。散歩に出たら迷子になってタクシーで帰ったり、ちょくちょくあります…」と苦難を明かしました。
「(気がつけば)“耳かき”」とフリップに書いた奥平さんは、耳かきが好きすぎて、気づいたら耳の掃除をしているとのこと。「やり過ぎるとダメって聞くんですけど、好きなものだからしょうがないかと…。映画やドラマを見ていて、気づいたら耳かきをしています」と意外な趣味(?)を明かしてくれました。
古川さんは「(気がつけば)“標的”」と本作のコピーそのままの回答を発表したが、古川さんを狙うのは、カワイイ愛猫!「飼っている猫にドアで待ち伏せされて、よく驚かされるんです。あとは高いところから肩に乗るのが好きみたいで、いつどこから猫が降ってくるかわからないです(笑)なので首や背中にいつも引っかき傷が…。」と愛らしいエピソードを披露。
そして、大トリの菅田さんの答えは「(気がつけば)“緊張”」。菅田さんは、本作の撮影に際して、自身も気づかないほど緊張していたそうで「クランクインの前日にピーラーでサツマイモをむいていたら、指の肉ごとバーッといっちゃって…(苦笑)。『明日、インなのにどうしよう?』と思ってたら、今度はご飯を食べていたら奥歯が割れました…。すごい噛みしめていたんでしょうね。あとは現場中に一度、ヒゲを半分剃り落してしまったり…。(撮影のためにひげの長さを調整する)アジャスターを着けて剃っていたはずが、ある日それを着け忘れて剃ってしまったんです。『俺、こんなに緊張してたんだな』と気付きました」とふり返りました。
最後に登壇陣を代表して菅田さんが、これから日本で初めて本作を鑑賞する観客の皆さんに向けて「観る前にタメになるのかならないのかよくわかりませんが(苦笑)、こうしてお会いできてよかったです。映画を楽しんでください!」と力強く呼びかけ、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じました。
現在、公式Xにて期待&感想投稿キャンペーンも実施中!
映画『Cloud クラウド』は9月27日(金)より全国ロードショーです。ぜひご期待ください。
この度、映画『Cloud クラウド』とSHIPSのコラボが実現!9⽉23⽇(⽉)から発売開始することが決定いたしました!
発売に先駆け、SHIPS 公式オンラインショップおよびZOZOTOWNでは先行して本日より予約スタートとなり、9月23日(月)からは、SHIPS MEN取り扱いの一部店舗、SHIPS 公式オンラインショップの他、ZOZOTOWNにて発売を開始いたします。
さらに、今回のコラボアイテムをお買い上げのお客様には、シップスのみしか手に入らない、限定ステッカーをプレゼントいたします。(数量限定)
コラボレーションアイテム
Tee
Price ¥5,940
Col C.GRAY / BLACK
Size S / M / L / XL
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Tee
Price ¥5,500
Col C.GRAY / BLACK
Size S / M / L / XL
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Tote Bag
Price ¥4,950
Col BLACK
Size ONE SIZE
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〈数量限定!コラボ記念ステッカー〉
ノベルティとして、今回のコラボアイテムをご購入いただいたお客様には、シップスだけでしかもらえないスペシャルステッカーを1枚プレゼントいたします。デザインは3種類ご用意!是非この機会にSHIPSでお買い物を楽しんでいただき、激レアなステッカーを手に入れてみてください!
※無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
〈INFORMATION〉
■発売日:9月23日(月)
※SHIPS 公式オンラインショップ、ZOZOTOWNでの先行予約は9月11日(水)10時より開始いたします。
■取扱店舗:SHIPS MEN取扱一部店舗(※下記参照)、SHIPS 公式オンラインショップ、ZOZOTOWN
SHIPS エスパル仙台店
SHIPS 渋谷店
SHIPS 新宿フラッグス店
SHIPS 池袋パルコ店
SHIPS 大宮店
SHIPS 名古屋ラシック店
SHIPS なんばパークス店
SHIPS グランフロント大阪店
SHIPS 広島店
SHIPS アミュプラザ博多店
※限定ステッカーは各店舗、無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
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